盗聴器や盗撮器は、通信販売や防犯機器販売店などで誰でも簡単に購入することができ、元彼が個人的な愛憎問題で仕掛けたり、ストーカーが自己満足のために仕掛けたりするケースがあります。
自分には盗聴や盗撮される心当たりがなくても、相手の執念は根深いもの。
盗聴・盗撮機器の発見と撤去はもちろんのこと、そのような機器を用いて、あなたのプライベートを脅かす身勝手な人物への対応までしっかりサポートします。

盗聴や盗撮が考えられる主なケース
盗聴・盗撮器の調査を依頼される方はこんな目的をお持ちです。
・別れた彼氏が部屋に仕掛けていないか確認する
・遺産相続問題でもめている為、親族が仕掛けていないか確認する
・誰かが部屋に侵入した形跡がある為、仕掛けられていないか確認する。
調査内容
市販の盗聴器から改造された盗聴器まで、どんな周波数の機器であっても見つけ出せるような機材を用いて調査し、発見した場合は撤去まで行います。
バッテリーが切れて機能しなくなった盗聴器の発見も行います。
調査費用
建物(集合住宅・一戸建て・企業・店舗) | 77,000円~(消費税込み) |
車輌(自動車・二輪車) | 55,000円~(消費税込み) |
電話回線 | 77,000円~(消費税込み) |
※調査面積や調査対象となる部屋数によって調査料金は異なります。
※調査費用は目安です。依頼される方の提供情報により、調査料金は異なります。
まずは無料相談にてお問い合わせください。