※ご注意
結婚人事調査に関わる情報の取得について、個人情報保護法令の他、関連する法律遵守の上での調査となる為、調査内容により報告期日が契約日より2ヶ月程度は必要となることがございます。予めご了承ください。

■ 本人の人定調査…100,000円〜
お客様が本人より受け取った身上書・釣書に記載された情報（氏名、生年月日、現住所など）が事実と相違なく、その人本人である事を確認する為の調査です。例え、本人を特定する上記のような人定情報（氏名、生年月日、現住所など）が、御依頼時に揃っていたとしても、正確な調査結果を御提供する為には、御提供頂いた情報に事実との相違がないか必ず確認する必要がありますので、必須の調査項目となります。 尚、人定調査の費用には、調査員の人員手配費・通信費・報告書作成費等が含まれています。

1.　婚姻関係　50,000円〜
対象者の現在に至るまでの婚姻状況を明確にします。
例えば、未婚だと思っていた交際相手に実は離婚歴があったり、子どもがいたり、また対象者からは独身と聞いていたのに実際には配偶者が存在していたという事も少なくはありません。
対象者の現在に至るまでの婚姻状況を明確にする事で、お客様の知られざる対象者の一面を知る事ができます。

2.　人柄・性格　20,000円〜
対象者の日常をよく知っている人からの風評を聴取し、人柄や性格を分析します。
「三つ子の魂百まで 」とはよく言ったもので、特に幼少期からの様子を知っている人たちからの意見は貴重です。
昨今、性格の不一致を理由に離婚する夫婦が多い実情からも、事前に相手の性格を見極める判断材料を持っておくことは大切な事です。

3.　金銭感覚　20,000円〜
金銭感覚は育った家庭環境や交友関係などに影響を受けます。
安定した家庭を築くにも、配偶者の金銭感覚が杜撰である事は大問題です。
パートナーの衝動買いによる浪費やギャンブルなどによる散財は、借金を増やし生活を困窮させるだけでなく、家族や身内にまで飛び火し、もはや夫婦だけの問題ではなくなってしまいますので、お金の価値観を知っておく事が第一の予防となります。

4.　健康状態　20,000円〜
人生のパートナーになろうとしている相手の健康状態を知っておく事は大切です。

5.　勤務状況　20,000円〜
御提供情報に基づいて、前勤務先或いは現勤務先における勤務状況を調査し、各職場での評判や勤務態度を明確にします。

※価格表示は税抜、料金には報告書作成費を含みます。

ご結婚相手の両親や兄弟姉妹の経歴や職業、人柄をお調べする事によって、パートナーの成育環境を把握する事ができ、相手の価値観や家庭の将来像を予測する事ができます。
又、近所での家庭の評判や身内との関係を知っておくと、上手く付き合っていく事ができる家庭なのかを判断することもできます。

※下記項目は家族1名当りの料金です。
1.　人定調査　100,000円〜
2.　婚姻関係　50,000円〜
3.　人柄・性格　20,000円〜
4.　金銭感覚　20,000円〜
5.　健康状態　20,000円〜
6.　勤務先　20,000円〜
7.　勤務状況　20,000円〜
8.　家族構成　20,000円〜

※価格表示は税抜、料金には報告書作成費を含みます。

祖父母、伯父叔母について調べます。祖父母が育った環境や職業を知る事によって、相手の家柄を知る事ができます。また、結婚にともない親戚とのつながりも生じてくる為、両親の兄弟姉妹の住所や職業、人柄程度は把握しておくとよいでしょう。

■ 父方／母方の祖父母の人定調査　100,000円〜　（父方・母方それぞれ）

1.　婚姻関係　50,000円〜　（父方・母方それぞれ）
2.　人柄・性格　20,000円〜　（父方・母方それぞれ）
3.　職業　20,000円〜　（父方・母方それぞれ）
4.　家族構成　20,000円〜　（父方・母方それぞれ）

※価格表示は税抜、料金には報告書作成費を含みます。

お客様の御要望に応じ、部分的な調査項目について、詳しくお調べする事ができます。
尚、各項目の調査料金は御提供情報や調査目的によって異なる為、都度、御見積りしますので、詳しくはお問い合わせください。

1.　素行
平日の退勤後や休日における様子を張込と尾行によって明確にします。
立寄り先や関係者と接触する様子などを映像と書面でご報告します。
実際に追跡する事により、聞き込み調査で得られた取材結果の裏付けや補足ができます。

2.　思想・宗教
お調べしたい対象の方が傾倒している思想・宗教を明確にします。

3.　資格
所有している資格を明確にします。

4.　写真
本人の実家を撮影します。
家柄を把握する一つの判断材料として、多くのお客様にお役立て頂いております。

5.　離婚事由
結婚を考えている相手が離婚経験のある方の場合や相手の両親が離婚していた場合、その離婚理由が何だったのかは、最大の関心事だと思います。当事者からは、性格の不一致、配偶者の借金、浮気、暴力などが多く聞かれますが、調停離婚や裁判離婚を除けば、離婚も結婚と同様に互いの同意があって成立しているはずです。
離婚の原因は何だったのか、当事者やその家族には秘匿に離婚時の家庭状況について、結婚当時の居住地近隣住人や両家の親近者より事情を聞き込みし、真相を明らかにします。

6.　学歴
本人の出身校をお調べします。

7.　勤務評価
勤務状況より更に詳細な情報（役職など）をお調べします。

8.　生活状況
本人或いは実家の生活状況を明確にします。例えば、結婚相手の実家が自営業である場合、気になるのはその経営状態です。資金繰りに困り借金を申し込まれることも懸念されます。

日本全国どこでも調査可能です。

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